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2017.09.12 Tuesday

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    可睡齋専門僧堂傷害事件(闇に葬らせる陰の力)

    2016.11.22 Tuesday

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      報道部各位

       

       

      可睡齋専門僧堂傷害事件
      (闇に葬らせる陰の力)

       

       

      前略

       貴社の皆様方におかれましては、益々ご健勝のこととお喜びを申し上げます。

       さて、この度可睡齋専門僧堂における、前代まれに見れない出来事が、闇に葬られようとしております。

       我々修行僧を助けるためにも、いや可睡齋を救うためにも、このまま放置して置くわけにはいきません。

       将来の寺院後継者として可睡齋専門僧堂に上山させた各御寺院の方丈様方に申し訳が有りません。

       

       師匠は元より教区の先輩より地方僧堂には地方僧堂の良さがあるとのご指導のもと

       可睡齋専門僧堂に上山させた方丈様方が多いかと存じます。

       しかし、上山したにもの、上司(役寮)による傷害事件、性的嫌がらせ、

       指導者の不在という目に余る出来事に、修行僧達に何を目標にして弁道させたらよいか、

       僧侶の世界はこのようなものかと失望を与えてしまうことと思います。

       

       修行僧達では到底解決できない日々の出来事を、ここに健全なる可睡齋を専門僧堂として

       運営また修行道場にしていただきたく意を決して筆をとりました。

       

       宗門としても生き死の重大な問題と存じます。

       この侭では正法寺様の二の舞いになり得る、重大事件ではないでしょうか。

       権威に物を言わせ闇に葬る画策には我慢にも限度が有ります。

       姿勢を正し健全な可睡齋専門僧堂にして真の仏道修行ができるように切に切に

       お願い申し上げますと共に、ここに可睡齋の近状報告申し上げます。

       

       

      ①齋主老師
      ・人柄は穏やかで心の温かい齋主である反面、経営、配役などおける決断力采配には力が乏しい
      ・監寺老師に伺いをたて、配役及び人事をする。
      ・大衆を前にして可睡齋が嫌なら送行しなさいとの失言(事件後)
      ・監寺老師、後堂老師の保身〜修行僧をやや軽視する向きがある

       

      ②監寺老師(山内の存在感無)
      ・時期齋主と公の場で公言、始末が悪い
      ・陰の闇み将軍、陰の経営者的存在
      ・不在〜行事、役員会等のみ上山
      ・常駐しないのに毎月多大な報酬
      ・山内人事(配役)件を掌握(齋主、後堂、単頭に権限無)
      ・自己保身が強い
      ・山内おいては役寮、職員の信用は無
      ・山内の人事には自分の弟子、知人関係を上山させ、山内各部所に配置して各寮の動向を掌握する。
      ・山内約寮の意見や職員を軽視
      ・たまに上山して言動が恫喝的になる。気に入らない人材は即下山を命ずる。
      ・上山しても役寮、職員より無視され職務に支障をもたらす人材
      ・門葉寺院、教区寺院を冷遇するための、随喜が得られず疎遠状態である。
      ・事件を闇に葬る画策〜被害者に事件を取り下げさせ大衆の思いを軽視する。
      ・いつも悪者は役寮、修行僧にすり替える
      ・今回の事件を不遇として扱う(被害者に事件を取り下げさせる)

       

      ③後堂老師(山内存在感無)
      ・修行僧に対する指導力無能・・信頼度無(監寺老師に優遇)
      ・日常の常識無(上山後一度足りとも入浴無し、悪臭漂う)
      ・日常は昼寝、株式の売買に没頭
      ・日中の行事、祈祷にはでない
      ・法堂での指導力無
      ・昼食、薬席は修行僧に部屋に運ばせ、夜食はインスタント食をあさる。
      ・役寮、雲水、職員より無視されて居場所がない。
      ・自分に不利になると雲水に恫喝擦る。
      ・監寺老師に脅えてた振る舞い、腰巾着的存在
      ・降格されても居座る(監寺老師の保護)
      ・準師家の資格無

       

      ★後堂老師の言動及び傷害事件★

       

      平成27年秋
      ・弱者(身体に障害のある修行僧)に対する人権侵害の暴言

       

      平成28年1月中旬
      ・修行僧に対する暴力(障害・・痕跡を残す)本人は正当防衛を主張
      ・参禅弁道中に修行僧に対する暴言及び恫喝的行動
      ・座禅中に大鼾
      ・提唱しり滅裂(修行僧聞く耳なし)
      ・役寮、雲水職員の信頼度無

       

      ★障害事件(後堂老師による暴力行為)発生
      ・処分・・監寺老師緊急上山して一ヶ月謹慎と血客に降格を言い渡す(双方近親)
      ・被害者は即下山
      ・後堂として上山後現在に至るまで悪行の三昧、監寺老師の陰に脅える日々

       

      ④悦事(一修行僧)
      ・修行僧に性的嫌がらせ(修行僧耐えられず早期送行した雲水2名)
      ・現在相手を模索中
      ・資格無でありながら祈祷、葬儀等の導師を務める(立帽子、緋大衣)
      ・山内の修行僧より無視されている。
      ・指導力無

       

      ⑤役寮
      ・何を行っても無駄と日々
      ・衣料減額に対する不平不満蓄積(上に厚く下に薄く)
      ・常にこれではいけないと思いつつも?
      ・本音は監寺老師、後堂老師の二人が下山しない限り、可睡齋は変わらないと。
      ・監寺老師に可睡齋が乗っ取られると危機感を持つ
      ・何かとしたい気持ちは有るが、行動を起こすことは出来ない。

       

      ⑥雲水
      ・監寺、後堂の言動、恫喝、傷害事件の解決に立ち上がる。
      ・後堂の処分に納得出来ず、雲水11〜12名が送行の決意を齋主に示す。
      ・送行の決意を確認
      ・監寺、後堂は無用・・・もっと修学できる人材を切に求める。
      ・じっと我慢して修行している。

       

      ⑦職員
      ・監寺老師、後堂老師不在歓迎
      ・健全な職場を望み、弱者の立場で意見が言えない。

       

      ⑧齋主老師と雲水の校章(1月21日)
      ・齋主老師と送行を決意した雲水と(単頭老師保証人として)の交渉開始
      ・雲水達は齋主老師に後堂の下山の要求
      ・傷害事件を本庁に報告の確約
      ・常駐しない監寺老師の降格及び時期齋主との公言に関する齋主老師の真意をただす回答は得られない。
      ・齋主老師の裁断によっては大勢の大衆が送行する覚悟。(齋主の優柔不断の言動)

       

      ⑨役寮会議
      ・意見を行っても無駄な会議(監寺主導)
      ・いつ自分が悪者になるか(言わず、聞かず、見ず無言通す)

       

       

      総括


       遠州の名刹可睡齋また宗門の伝統ある専門僧堂として名を馳せて参りましたが、

       平成年代に至ってセクハラ、パアハラ事件等はその都度内密に納めて来たとの事ですが、

       今に至っては、後堂老師の傷害事件、監寺、齋主各老師の言動には可睡齋を思う

       僧侶として許しがたい出来事です。

       喧嘩両成敗と齋主様、自称時期齋主と公言する監寺によって、

       被害者に事件の取下げをさせて、双方不遇とし丸く納めようと図る。

       

       修行僧としては到底納得のいかない処分である。一番に被害を被るのは修行僧である。

       現在は何も魅力もなく、失望感が漂い無念でなりませんと囁く声。

       また師匠に早期送行した理由を事細かく話、許し戴き真の仏道修行ができる場所を考えているようです。
       あってはならない僧堂の出来事を、被害者に非があるにしても人権侵害等を闇に葬る役寮、

       上司に何が出来ましょうか。他だ事故の保身のみと考えられます。

       

       全か、弟子が修行している可睡齋で傷害事件、性的問題が起こっているとは思いもよらない事と思います。

       このような事件を起こす可睡齋専門僧堂に弟子を上山させたか、師匠としては許しがたいことと思います。

       隠しても帰山した時に、可睡齋の出来事を話すと思います。

       その結末、裏切る行為は絶対許さないと立ち上がるでしょう。

       

       今しかない、可睡齋を大掃除するには、立ち上がりましょう。

       期待されている修行僧たちを助け上げましょう。

       いつの日か可睡齋で修行してよかったと、自負をもって送行できるように。

       

       闇に葬ることは絶対に許すことなく、真実を明かす為にもご協力を切にお願い申し上げますと共に、

       自己保身のみ考え、ましてや時期齋主と公言して独裁的な僧堂運営がなされているような可睡齋では

       真の修行では出来ないと思います。

       将来の可睡齋、将来のある純粋な修行僧を助けて頂きたいと切に願うものです。

       

       地方僧堂でしか学べない修行や

       人々のふれあいを味わうことができるのは地方僧堂の良さではないでしょうか。

       

       また、門葉寺院の年賀、開山忌、施食会等に門葉、

       教区寺院の随喜が無いのはなぜでしょうか、なにか寂しい思いがします。

       このようなことは関係寺院を阻害しているに過ぎないと思います。

       今回の後堂老師の傷害事件、セクハラ事件を機にして、正常な専門僧堂、安心して修行できるように、

       また、正常な可睡齋と願う者です。

       可睡齋にて修業ができることを誇りをもって送行できるようにしていただきたいと

       願い込めて筆をとりました。

       

       そして本町の僧堂査察は何を目的としているでしょうか。

       僧堂としての役割や僧堂助成金が健全に使われているかどうかの査察程度で、

       僧堂の動向を把握しているでしょうか。

       査察する機会に大衆との懇談会も必要ではないでしょうか、

       改めて見直しをしていただきたい。

       

       この事件が闇に葬られることがないように、

       各報道同局に真実の調査をお願い申し上げますと共に、

       ここに事件の概要、可睡齋の現状をご報告を申し上げました。

       

       まとまりがなく、行きつ戻りつつの文章になりましたが、

       他だ願うのは真実を明かしていただきたい。

       どうか将来のある修行僧を助けていただきたい。

       最後に勇気を持って立ち上がれとエールを送りたい。

       


      平成28年1月末日
      可睡齋専門僧堂の健全を願う使者より

       

       

      これが僧堂の実態です。

      視学員は一体何を見てきたのでしょうか。

      こんな僧堂を野放しにしている宗門は何を根拠に認可しているのでしょうか。

      機能していない宗制を後ろ盾にして何を目指しているのでしょうか。

      釜田総長は僧堂改革を公約にしていますが、能力がないので無理でしょう。

      僧堂、修行この言葉は宗門にとって虚しく響くだけです。

      ウソつき教団のレッテルを張られるでしょう。

      可睡齋僧堂でひどいめに遭った修行僧の心の傷を思う時、

      いてもたってもいられないのは我々だけでしょうか…。

       

      人権擁護申告書に係る回答

      2016.11.22 Tuesday

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        28人権擁護第43号


        2016年8月10日

         

        曹洞宗人権擁護推進本部
        本部次長 横井真之

         

        人権擁護申告書に係る回答

         

         

        曹洞宗人権擁護推進本部(以下「人権本部」といいます。)は、貴師らから提出された

        平成27年9月18日付け「人権擁護申告書」と題する文書(以下「本件申告書」といいます。)を

        受理いたしました。

        人権本部は、本件申告書の申告趣旨に記載された

        人権侵害の調査救命の必要性および被害者の救済の必要性について慎重に競技を重ねた上、

        以下のとおり回答します。

         

         

        回答1
         正法寺専門僧堂暴行傷害事件(以下「本事件」といいます。)に係る、

         人権本部による人権侵害の調査究明の必要性について

         

        人権本部は、人権侵害申告があった際、まず事実関係を調査し、その結果、

        人権侵害があると認定した場合には救済のための措置を講じるとこになります。

         

        本事件については、暴行傷害事件として報道され、

        加害者が傷害罪にて起訴され有罪判決が確定しております。

        また、被害者が曹洞宗を被告として民事訴訟を提起し、

        曹洞宗と被害者は和解をもって決着しております。


        そもそも、暴行傷害事件は、重大な人権侵害を伴うものであり、

        曹洞宗は、上記民事訴訟に先立ち、本事件について事実関係を調査し、

        関係者からの事情聴取も終え、また上記民事訴訟が提起される中で、

        その内容を精査し、既に本事件の調査を完了しています。


        その結果曹洞宗は、上記民事訴訟において、

        本事件の被害者および被害者関係者へ心身ともに多大な労苦をかけたことを謝罪し、

        被害者との間においては、曹洞宗が僧堂改革を行うこと等を約束すると共に、

        本事件については解決されたことが明確に記されております。

        従って、人権本部は、本事件について重ねて調査はしないという結論に至りました。

         

         


        回答2

         本事件の人権本部による被害者救済の必要性について

         

        上述したとおり、上記民事事件において、曹洞宗と被害者の間において

        すでに若いが成立しております。

        和解条項においては、被害者に対して解決金を支払うことに加え、

        本事件の被害者および被害者関係者へ心身ともに多大な労苦をかけたことを

        謝罪すると共に、今後僧堂改革を行うこと等を約束しており、

        当該和解条項を遵守することが、曹洞宗が行うべき本事件の被害者救済です。

        よって、曹洞宗は当該和解条項を遵守し、

        人権本部がこれを超える別途の措置などは採らないとの結論に至りました。

         

         

        以上

        我孫子高宏課長の所業(人権擁護申告書)

        2016.11.22 Tuesday

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          平成27年9月18日

           

          曹洞宗人権擁護推進本部長 様

          (釜田隆文)

           

          申告人氏名

           

          人権擁護申告書

           

          1.申告人
           

           

           

          2.申告の趣旨
           人権擁護推進本部に人権侵害の調査救命並びに

           被害者の救済を必要とする事件が生じたため、ここに申告致します。

           

          3.申告の理由
           2013年7月17日に問題が発覚した正法寺専門僧堂暴行傷害事件は

           提訴され東京地裁で和解をした事件であります。
           この事件について、曹洞宗に設置されている人権擁護推進室は何一つ行動しませんでした。

           曹洞宗の根幹である僧堂において陰湿かつ凄惨な暴行行為が1年以上にわたって続けられ、

           加害者二人は逮捕、刑事処罰を受けた事件です。

           法律(刑法)により、刑事処罰(懲役1年、懲役1年半)を受けたことは、

           人権侵害があった事実にほかなりません。

           宗門内の人権侵害事件にもかかわらず、当時の人権擁護室は、何もしませんでした。

           当時の伝導部長は、当該僧堂がなくなったので調査できないというコメントを

           議会質問において答弁しました。

           宗務庁で閉単しておきながら、なくなったもので何もできない、

           という答弁は一般通念上考えられません。

           私たち被害者は曹洞宗に放置されたまま時を過ごしました。

           今年2月、議会において総長は、本部は、被害者、被害者関係者の申告を持って行動する、

           とおっしゃいました。

           その答弁を持って今回ここに申告するものであります。

           本件の事実確認を含めた詳細な調査並びに再発防止

           そして何よりも被害者の長きに渡る苦悩(PTSDと診断されている)に対する

           保護・救済を切に望むものであります。

           何卒この申告をもってすみやかに行動していただきますようお願い申し上げます。

           

           

          コメント:

           申告書は6月に提出しましたが、3月15日に人権擁護室の我孫子高宏という職員に

           口頭で申し立てをしたところ、受理しますという返事を受け、これからこの件について

           調査をするということを約束したにも関わらず、それからはなしのつぶて。

           5月に確認したところ、その職員は申告書を出しましたか?ということを申しました。

           申告書の提出は必要ないということを言ったのに、この職員のモラルのなさを嘆く以外何もない。

           このような職員が平気で働いているこの宗務庁なるものは一体何のために存在しているのだろうか。

           このような職員が採用される採用試験は行われたのだろうか。

           きっとこの世界特有のコネで入った無能かつ失礼な職員であろう。

           

           職員と言えばもう一人。

           我孫子高宏と同級生の菅原という女性職員が被害関係者に対し、

           自分の窓口対応がままならないのに、ヘイトスピーチとして記録しておきますという暴言(差別発言)をはいた。

           人権擁護室に配属された職員にもかかわらず、ヘイトスピーチという意味を知っているのであろうか。

           これは大変な人権差別問題である。

           その女性は、我孫子高宏と同邦山形県出身の同級生と聞くが、

           この方々は宗門人に対してどういう認識をもっているのか甚だ疑問である。

           窓口対応もままならない己の未熟さを反省することもできないばかりか、

           逆ギレをして暴言を吐くこのような者が職員としてふさわしいのだろうか。

           

           猊下の(全ての宗門人の負託に応えるように)という言葉が虚しく響くばかりである。

           上記文章の答えは、11ヶ月後に返ってきました。

           

           それが次の文章です。

          和解条項

          2016.11.22 Tuesday

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            和解条項

             

             

            1.被告は、各僧堂の運営お呼び監督に関して一定の権限があることを認める。


            2.被告は、今回の暴力事件、及び、暴力事件の発生から事実確認、

             そして謝罪等につき、原告及び原告関係者へ心身ともに多大なる労苦をかけたことを、

             原告及び原告関係者に謝罪し、かつ、原告の今後の僧堂安居などに配慮する。

             

            3.被告は、暴力事件の根絶を含めた僧堂に関する専門部会を設けて、

             正法寺専門僧堂の認可取り消し理由を含め、本件の事実を慎重かつ正確に調査し、

             健全な僧堂の育成に努め、僧堂改革を行う。

             

            4.被告は、原告に対し、本件解決金として、◯◯◯円の支払義務があることを認める。

             

            5.被告は、原告に対し、前項の金員を、平成27年4月末日限り、

             以下の口座に振り込む方法により支払う。

             この支払手数料は、被告の負担とする。

             

            6.原告は、被告に対するその余の請求を放棄する。

             

            7.原告及び被告は、第三者に対して、本和解のうち第4項に記載された金額を開示しない。

             ただし、本和解の存在及びその余の条項については、この限りでない。

             

            8.原告及び被告は、本件に関し、原告と被告との間には、本和解条項に定めるもののほか、

             何ら債権債務が存しないことを相互に確認する。

             

            9.訴訟費用は各自の負担とする。

             

             

            以上

             

             

             

             

            コメント:

            この裁判が起こされた一番の原因は千葉省三と坂田徹応の対応の悪さにある。
            彼らが曹洞宗なのであろうか。
            何の責任もとらないまま、坂田は退職し、千葉はいまだに議員としてのうのうと生きている。
            行政もなにもできない無能な者が、行政を行っているこの教団はどういうものなのであろうか。
            この裁判によって生じた解決金弁護士料は曹洞宗より支払われていると思うが、

            このような無用な裁判に、宗費を浪費して何の責任も感じないのだろうか。
            無用な裁判に浪費した責任は誰がとるのであろうか。
            きちんと謝罪さえすれば、何も起こらなかったのであるが、

            このコスプレ和尚どもは懴悔することも知らないのだろう。

             

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